C専門学校様創エネその他

導入の目的

  • 授業環境の改善(暑さ対策)と節電の実現
  • 太陽光発電を発電だけでなく、暑さ対策として導入

C専門学校様

導入までの背景/課題

当校には、授業を行う教室とは別に、実技講習を行う実技棟があります。実技棟によって天候に左右されることなく実技講習を行える環境にあります。一方で、実技棟の暑さ対策が喫緊の課題となっていました。実技棟は、折板屋根の2階建てで、天井高さも高い構造になっています。そのため、夏場は輻射熱で非常に暑くなります。講習中はスポットクーラーを使って凌いでいるために、昼間に多く電気を使う要因となっていました。

導入の決め手

二重屋根にすることも検討していましたが、投資対効果が見い出せず実現できていませんでした。そんな中、太陽光パネルの遮熱効果を知り、暑さ対策だけでなく節電対策にもなると考えて検討を始めました。数社に提案をお願いしたところ、オムロンフィールドエンジニアリングから日陰が生じても発電できる太陽光パネルの提案を受けました。発電効率が安定的でかつ高いことが採用の決め手となりました。初年度に即時償却ができることによる節税効果も導入の後押しになりました。

導入効果

  1. 太陽光パネルによって、屋根表面から直射日光を遮断し、室内の冷房効果が上がることを期待しています。生徒が集まることが多い実技棟北側の屋根に太陽光パネルを設置しました。太陽光パネルは、2棟ある実技棟の1棟に40kW288枚、他方に30kW216枚を設置しました。
  2. 2011年12月末から稼働を開始し、冷房にかかる電力消費の削減や、発電電力による節電も見込んでいます。4月は開校以来初めて1か月の電気代が20万円を切ることができました。
  3. また、余剰電力の売電によって収益が得られることも大いに魅力です。

    今後は、冷房設備の改善等によって、更なる暑さ対策、節電対策を行う予定です。また、一方で、災害発生時に生徒を宿泊させることができるよう、蓄電池を組み合わせたBCP対策も検討したいと考えています。

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