日本とドイツのFIT制度

日本でFIT制度が導入されたのが、一昨年の7月1日です。再生可能エネルギーの電力を高く買い取ることで、発電施設などの価格を下げ、再生エネを普及させるのが目的です。ドイツでは、日本よりかなり早い2000年に再生可能エネルギー法(EEG)が施行されました。すでに20%を越える電力が再生可能エネルギーで賄われています。
日本とドイツの制度の違いや、抱えている問題、将来の展望などは、これから順を追ってご紹介します。

著者紹介

北村和也(きたむらかずや)

日本再生可能エネルギー総合研究所 代表
株式会社日本再生エネリンク 代表取締役

◎主な活動:
 ・再生エネの普及のための情報の収集と発信、特にドイツを中心とした欧州情報を得意とする。
 ・エネルギージャーナリストとして、講演、執筆、また、エネルギー関係のテレビ番組の構成、制作
 ・再生エネ関係の民間企業へのコンサルティング、自治体のアドバイザー

◎主な経歴:
 ・民放テレビ局にて、報道取材、環境関連番組などを制作
 ・1998年 ドイツ留学
  帰国後、バイオマス関係のベンチャービジネスなどに携わる。
 ・2011年 日本再生可能エネルギー総合研究所設立
 ・2013年 株式会社日本再生エネリンク設立

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