太陽光発電イメージ画像

太陽光発電

太陽光発電 導入のメリット

太陽光発電 導入のメリット

企業が太陽光発電を導入すると、次のようなメリットが期待できます。

■売電収入の獲得

太陽光発電システムの年間発電量は、設置kW数のおおよそ1000倍となります。50kWの太陽光発電システムを設置した場合、発電量は5万kWh/年。平成27年度(4/1~6/30まで)の買取価格29円、約5万kWhであれば、約145万円/年の売電収入を得ることができます。

平成27年度 太陽光発電の固定買取価格
太陽光 10kW以上 10kW未満
4月1日~
6月30日
7月1日~ 出力制御対応
機器設置なし
出力制御対応
機器設置あり
買取価格
(税抜)
29円 27円 33円 35円
買取期間 20年間 20年間 10年間 10年間

出典:資源エネルギー庁

■屋根面遮熱効果による電気料金の削減

参考写真

一般的に、工場など折板屋根の表面温度は夏場は60度以上になるため、それにともない、室内温度も上がりやすくなりますが、太陽光発電を設置すると、折板屋根の表面で直射日光は遮られるので、室内の冷房効果は上がり、電気料金節約につながります。

また、太陽電池と折板屋根との間に間隔をあけることによって空気が循環し、折板屋根の気温が上昇するのを防ぐことが可能です。屋根環境により異なりますが、屋根の表面温度が10℃~30℃下がります。

建物が高圧受電の場合、夏の暑い日に太陽光発電で発電した電力は、建物内で消費されます。契約電力に関しては、ピーク時のデマンドカットによる電気料金(基本料金)の削減につながることがあります。

図:屋根面遮熱効果

■工場の新設・増設時の敷地の有効活用

平成22年6月30日より工場立地法が改正され、工場に設置されたCO2排出量の削減が見込まれる太陽光発電が、「環境施設」として認められるようになりました。これにより、屋上に設置した太陽光発電の設置面積相当分が、環境施設面積に算入できることになり、工場の新設・増設時に敷地の有効活用が可能となります。

工事立地法とは?
生産施設面積率 業種別に30%~65%
緑地面積率 20%以上
環境施設面積率 25%以上
環境施設の配置 15%以上を該当工場敷地の周辺地域に配置

工場立地が環境の保全を図りつつ適正に行われるよう定められたもので、工場を新・増設等する際、事前に都道府県知事へ届け出ることが義務付けられています。

具体的には、工場の敷地面積に対し、生産施設面積に上限を設けるとともに、一定割合以上の緑地等の環境施設面積を義務付けています。

■防災対策・BCP対策として活用

自立運転機能付きパワーコンディショナーを設置した場合、災害停電時など電力会社から給電が途絶えても、非常用電源として活用することができます。

■CSR活動の一環として外部へPR

太陽光発電を導入することで、導入PRおよび、環境保護PRを訴求することができ、企業としての社会的責任(CSR)活動の一環として、広く外部へPRすることができます。 また、プランド力向上を目指そうとする企業も増えています

■CO2削減効果により、地球環境保護に貢献

太陽光発電は化石燃料を燃やさないため、CO2を削減できます。生産時にかかるCO2を考慮に入れても、80%以上の削減が可能となります。

次へ 【太陽光発電 設置のポイント】
POINT!蓄電・節電.comでは、太陽光発電のメリットを最大化することが出来る総合エンジニアリングをご提供します。
PAGE TOP ▲