阿蘇太陽光発電道場 研修レポート

我々が目指しているもの~安全第一、品質第一~

-現場代理人や主任技術者として、あるべき姿とは?
我々の行動指針に、安全第一、品質第一というのがあります。企業として、利潤だけでなく品質のいいものを提供して社会に貢献しましょうという大前提があるのです。ただ単にコスト優先とか、効率優先ではなくて、まずは品質を第一に考えて仕事をすればおのずと良いものが出来ますし、良い仕事をすれば自信にもなり、最終的にはお客様にご満足いただけると確信しています。
この理念を元にひとつひとつの仕事を大切にしてもらいたいと思っています。
-研修終了後の受講生に期待していることは何ですか?
この研修は、太陽光発電システムについて体系的に学べる貴重な機会です。何が良くて何が悪いのか、施工のクオリティを左右する基本概念をはっきりさせることが出来るのです。

施工現場でのOJTでも一から十まで全て説明出来ないので、一定期間仕事を離れて研修に集中出来る環境は本当に貴重ですし、施工現場でぶっつけ本番ではないので心構えが出来るのです。

今後ますます太陽光発電の需要が高まります。修了生には現場に戻って更に経験を積んで、最高の品質で施工し最終的には後進に指導できる人材になってもらいたいと考えています。
安全第一、品質第一 安全第一、品質第一

太陽光発電システムの技術検証や保守サービス向上のためのデータ検証

阿蘇道場では太陽光発電システムの技術検証、信頼性評価試験も行っております。さまざまな太陽光パネルメーカーが設置されており、実際の発電状況を確認しながら性能評価、信頼性評価をおこなう事ができます。
ソーラーパネルは、南向きはもちろんのこと東西向きにも設置されています。設置方向による発電量の多寡も測定しています。これらの実証データ、技術検証結果、信頼性評価結果は、"ソラモニ"遠隔監視保守サービスの開発に活かされています。

阿蘇道場は遠隔監視保守サービスの進化を支えると共に、オーナー様の太陽光発電システムに異常があった場合、より早く発見できる様に、また、少しでも売電ロスを減らす事が出来る様に貢献させて頂いております。

2013年7月度 研修生の皆さん。今後の活躍に期待です!

編集後記

太陽光発電の施工のなかでも重要な役割を担う現場代理人や主任技術者。その現場代理人や主任技術者になる人材が自ら太陽光発電設置工事の研修を受けることにまず驚きました。

現場での各管理業務に留まらず、設備認定の申請や資材の調達、施工計画など業務内容が多岐にわたっているので、この業務を習得するだけでも大変なことです。これらの業務に加えて、実際に太陽光発電の設置工事を経験することで、現場ではミスのないようにコミュニケーションを図り、精度の高い工事運営を行うことが出来るのだと実感しました。

太陽光発電の固定価格買取制度のスタートや国や地方自治体の補助金が充実し、太陽光発電設備の設置を検討されている企業が増えています。この傾向に比例するように施工会社が数多く誕生しました。太陽光発電バブルと言われている最中、せっかく取り付けた太陽光発電システムで施工後トラブルがあちこちで発生しているようです。
導入の際のコストやパネルの性能はもちろん大事ですが、それ以上に『施工の品質』が問われる時代になるのは間違いありません。
このようなトラブルにならないよう、太陽光発電に関する技術や知識を習得できる場を提供している阿蘇太陽光発電道場の存在はとても大きいものだと感じました。
確かな技術力を高度に身に付けて初めて、お客様のニーズに高いレベルでお応えすることが出来ると蓄電・節電.comは考えております。太陽光発電について、総合的な技術研修及びデータ検証を行っている施設が、「阿蘇太陽光発電道場」です。

この道場での研修を活かして各現場での『最高の施工品質』を追求し続ける人材が増えていくのは心強い限りです。蓄電・節電.comでご提供する太陽光発電設備は、彼らによって施工されます。
導入企業様に『安心してまかせられたよ』と言っていただけるよう、日々進化し続けてまいります。

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