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創エネ

設備の改善ポイント

コンプレッサーの吐出圧低減

コンプレッサーは設定圧力を下げることにより、消費電力が低減します。圧力設定を見直したことがない場合や、圧力変動が大きい場合は、設定圧力が過剰に高く設定されているケースがあります。
末端機器の必要圧力を把握し、最低限の圧力でエアを供給することにより消費電力を低減することが可能になります。

事例

コンプレッサーの吐出圧力と消費動力の関係

工場における圧空システムとして、75kW×3台、37kW×1台が稼働していました。設定圧力は0.7MPaですが、負荷機器の必要圧力は0.45MPaという状態です。配管経路の圧力損失などを考慮しても0.6MPaにて対応できるため、設定圧力を0.6MPaに低減しました。

投資回収シミュレーション

複数台のコンプレッサーを運用しており、その吐出圧低減をおこなった場合、電気料金を48万円下げることができました。

現状 改修後 削減量 投資対効果(試算)
使用電力量
[kW/年]
458,500kWh 426,405kWh ▲32,095kWh 初期投資額
0円
CO2排出量
[t-CO2/年]
254t-CO2 236t-CO2 ▲18t-CO2
原油換算量
[kL /年]
117kL/年 109kL/年 ▲27.0kL/年 投資回収年数
-[年]
電気料金
[円/年]
6,877,500円/年 6,396,075円/年 ▲481,425円/年

[シミュレーション条件]
日運転時間・・・・・・10時間
年運転日数・・・・・・175日
コンプレッサー・・・・75kW×3台,37kW×1台

[シミュレーション条件]
負荷率・・・・・・・・70[%]
CO2排出係数・・・・・0.555[t-CO2/MWh]
原油換算係数・・・・・0.0258[kL/GJ]

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