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創エネ

運用改善のポイント

発電機の稼働による契約電力の低減

すでに発電機をお持ちの場合、その発電機を活用し、電力のピークカットをおこなうことが出来ます。
そのことにより、契約電力を下げることができ、電力コストの低減に大きく寄与します。

事例

電力の需要曲線イメージ(1日の電力消費パターンの前年比較)

平成23年度の夏場の節電要請に対して、原油高の影響により運転を停止していた発電機を活用し、電力デマンドの低減に取り組みました。電力会社からのデマンドデータに基づくと、ピークが発生しているのは午後2時でした。夏場の瞬間的なものであることがわかり、デマンドが発生する時間にあわせてその数時間だけ発電機を運用するようにルール策定を行いました。発電機の燃料費は追加で発生しますが、それ以上に電気料金を下げることが出来ました。

投資回収シミュレーション

ピークカットして契約電力を1,100kWから1,050kWに下げた場合、電気料金が22万5千円下がります。

現状 改修後 削減量 投資対効果(試算)
契約電力
[kW/年]
1,100kW/年 1,050kW/年 ▲50kW/年 初期投資額
0円
使用電力量
[kWh /年]
880,445kWh/年 880,419kWh/年 -
ガス料金
[kL /年]
0 358kL/年 +358kL/年 投資回収年数
-[年]
電気料金
[円/年]
12,892,000円/年 12,667,000円/年 ▲225,000円/年

[シミュレーション条件]
発電機・・・・・・・50kW

※7,8,9月分の電力、ガス使用量から算出

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