FIT発電所をお持ちの事業者様へ
売電できず目減りした収益を
FIP転換+蓄電池+EMSで
取り返しませんか?
発電したエネルギーを無駄にせずフル活用
補助金申請から設備導入、導入後のメンテナンスまで
トータルサポート
出力制御*1が投資回収の課題に
再生可能エネルギー発電設備の増加は今後も見込まれ、
資源エネルギー庁でもワーキンググループ*2において
無制限無保証ルール(FIP・非FIT/非FIP)は、
他のルール(FIT)の出力制御を可能な限り行った上で、
出力制御を行う事とするといった議論がなされており、
出力制御はこれからも引き続き実施される見通しです。
このままでは、事業者様の投資回収計画に
大きな影響を及ぼします。
*1 電気の使用量と発電量のバランスを保つために、
発電(供給)量を制限すること。
詳しい説明が聞きたい、シミュレーションをして欲しいなど
ご興味のある事業者様は、下記の問い合わせよりお申込みください。
オムロン フィールドエンジニアリングが
提案するソリューションはこちら
発電したエネルギーを
フル活用!!
国策として2030年度再生可能エネルギー比率36~38%を目指す日本。
固定買取り制度(FIT)による賦課金の増加問題に対し、
国民負担を抑制し地域との共生を図りながら
エネルギー比率目標を達成する一環として2022年度よりFIP制度が始まりました。
経済産業省は、将来的には全再エネ電源のFIP移行が望ましいとした上で、まずは
FIT/FIP全体の約25%がFIP電源に移行するまでの間はFIP電源に係る
蓄電池の活用や発電予測などへの支援を強化し、FIP電源への移行を集中的に後押しする
といった可能性も触れています。(資源エネルギー庁ワーキンググループ*において)
オムロンではEMSで出力制御時と売電単価が安い時間帯に蓄電池に充電、
売電単価が高い時間帯に放電(売電)し、投資回収スピードの最大化を目指します。
* 再生可能エネルギーの出力制御の抑制に向けた取組等について(経済産業省 資源エネルギー庁)
オムロン フィールドエンジニアリングが
お客様の設備維持管理、需給予測、制御を行います。
オムロンが長年培ったセンシング&コントロールの技術と
大型蓄電池の導入実績を活かし、蓄電池の最適制御を行います。
シミュレーション参考例
-
A発電所
(1,900kW FIT40円) -
B発電所
(2,300kW FIT36円)
蓄電池の導入には補助金の申請が行えます
FIPの認定を受ける案件であること等の条件をクリアしていれば
一定の容量・価格の上限のもと、蓄電池の導入に補助金を使える可能性があります。(24年4月時点)
詳しくはこちら
※ 本事業は令和4年度から4年間を目途に継続して実施する事業となっています。
早めのご検討をおすすめいたします。
オムロン フィールドエンジニアリングの
蓄電ソリューションだから
提案・設計から保守・運用まで、
ワンストップでフルサポート
オムロン フィールドエンジニアリングは、Smart-EMS(スマートなエネルギーマネジメントの仕組みを提供する)を合言葉に、企業のエネルギー課題を解決します。脱炭素化を進めたい企業さまの現状把握から、最適なソリューションのご提案、計画策定、設計・施工、そして保守・運用、効果検証までワンストップで提供します。
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