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FIT発電所をお持ちの事業者様へ


売電できず目減りした収益を

FIP転換+蓄電池+EMSで
取り返しませんか?

発電したエネルギーを無駄にせずフル活用
補助金申請から設備導入、導入後のメンテナンスまで
トータルサポート

FIPで収益構造を大幅改善

オムロンの提供するソリューションなら

FIP期間中の
平均売電単価75
となるケースも

EMSや蓄電池への投資を考慮しても
収益構造の大幅な改善が見込めます!

※事業者様設備の諸条件によります

出力制御*1が投資回収の課題に

再生可能エネルギー発電設備の増加は今後も見込まれ、
資源エネルギー庁でもワーキンググループ*2において
無制限無保証ルール(FIP・非FIT/非FIP)は、
他のルール(FIT)の出力制御を可能な限り行った上で
出力制御を行う事とするといった議論がなされており、
出力制御はこれからも引き続き実施される見通しです。
このままでは、事業者様の投資回収計画に
大きな影響を及ぼします。

*1 電気の使用量と発電量のバランスを保つために、
発電(供給)量を制限すること。

*2 再生可能エネルギーの出力制御の抑制に向けた取組等について(経済産業省 資源エネルギー庁)

ランニング費用、投資回収分を差し引いても収益が発生

詳しい説明が聞きたい、シミュレーションをして欲しいなど
ご興味のある事業者様は、下記の問い合わせよりお申込みください。

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オムロン フィールドエンジニアリングが

提案するソリューションはこちら

FIP転換 × 蓄電池 × EMS 売電単価最大化ソリューション

発電したエネルギーを
フル活用!!

国策として2030年度再生可能エネルギー比率36~38%を目指す日本。
固定買取り制度(FIT)による賦課金の増加問題に対し、
国民負担を抑制し地域との共生を図りながら
エネルギー比率目標を達成する一環として2022年度よりFIP制度が始まりました。
経済産業省は、将来的には全再エネ電源のFIP移行が望ましいとした上で、まずは
FIT/FIP全体の約25%がFIP電源に移行するまでの間はFIP電源に係る
蓄電池の活用や発電予測などへの支援を強化し、FIP電源への移行を集中的に後押しする
といった可能性も触れています。(資源エネルギー庁ワーキンググループにおいて)
オムロンではEMSで出力制御時と売電単価が安い時間帯に蓄電池に充電、
売電単価が高い時間帯に放電(売電)し、投資回収スピードの最大化を目指します。

再生可能エネルギーの出力制御の抑制に向けた取組等について(経済産業省 資源エネルギー庁)

発電したエネルギーをフル活用!!

オムロン フィールドエンジニアリングが
お客様の設備維持管理、需給予測、制御を行います。

サービス概要 サービス概要

オムロンが長年培ったセンシング&コントロールの技術と
大型蓄電池の導入実績を活かし、蓄電池の最適制御を行います。

シミュレーション参考例

  • A発電所
    (1,900kW FIT40円)

  • B発電所
    (2,300kW FIT36円)

蓄電池の導入には補助金の申請が行えます

FIPの認定を受ける案件であること等の条件をクリアしていれば
一定の容量・価格の上限のもと、蓄電池の導入に補助金を使える可能性があります。(24年4月時点)

詳しくはこちら

※ 本事業は令和4年度から4年間を目途に継続して実施する事業となっています。
早めのご検討をおすすめいたします。

FIP転換 × 蓄電池 × EMS 売電単価最大化ソリューション

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導入に関するあらゆる質問にお答えいたします。

オムロン フィールドエンジニアリング株式会社 エネルギーマネジメント事業本部

オムロン フィールドエンジニアリングの
蓄電ソリューションだから
提案・設計から保守・運用まで、
ワンストップでフルサポート

オムロン フィールドエンジニアリングは、Smart-EMS(スマートなエネルギーマネジメントの仕組みを提供する)を合言葉に、企業のエネルギー課題を解決します。脱炭素化を進めたい企業さまの現状把握から、最適なソリューションのご提案、計画策定、設計・施工、そして保守・運用、効果検証までワンストップで提供します。

提案・設計から保守・運用まで、ワンストップでフルサポート

企業・団体さまに
最適なサービスをご提案いたします

導入に関するあらゆる質問に
お答えいたします。
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