太陽光発電をご検討中の企業様へ
余った電気も使い切る先進ソリューション
蓄電池で再エネを
フル活用しませんか？
- 初期投資ゼロ
- 再エネ比率大幅アップ
カーボンニュートラルの一環として、
再エネ活用への取り組みがますます求められる今
太陽光発電の設置を検討する企業さまの中でこんなお悩みが増えています
オムロン フィールドエンジニアリングが
提案するソリューションはこちら
- SolaChikuとは
- 企業や自治体の脱炭素化を実現するオムロン フィールドエンジニアリングの再エネ最大化ソリューション「SolaChiku（ソラチク）」。独自の制御技術をコアとして、太陽光発電設備や蓄電池導入の現場を熟知したオムロンだからこそ提供できる再エネ活用を最大化するソリューションです。PPAスキームでのご提供により、初期投資ゼロ、運用・保守費用もゼロで、太陽光発電×蓄電池×EMSを導入いただけます。
太陽光発電のみと比べて
再エネ比率 大幅アップ！
SolaChikuの導入で余剰分を捨てずに使用電力に活用できるため、再エネ比率を高められます。
しかも、驚きの初期投資
ゼロ!!
SolaChikuは、オムロン フィールドエンジニアリングが
お客さま施設内にお客さまに代わって無償で設備を設置し、維持管理を行います。
初期投資ゼロだから
導入しやすい！
- PPAとは
- PPA(Power Purchase Agreement):電力購買契約、第三者所有モデルとも呼ばれます。企業・自治体が保有する事業所施設の屋根や遊休地を事業者が借り、無償で発電設備を設置し、 発電した電気を企業・自治体が事業所で使い、使った分のサービス料を事業者へ支払います。設備の所有者は第三者(事業者または別の出資者)となるため、資産保有をすることなく 再エネが利用可能となります。
キャッシュフローの安定化や
災害時のBCP対策にも！
キャッシュフローの安定化
電気料金は頻繁に変動するリスクがありますが、固定単価のSolaChikuを導入することで電力コストの長期安定化が図れます。
事業継続計画(BCP)への活用
災害時に停電が発生した際も、蓄電池の電力を事業継続や地域社会のエネルギー源として活用できます。
電気料金を削減 ～高騰する電気料金に打ち手
電気料金の高騰による企業経営への打撃は、決して小さなものではありません。太陽光発電に併せて蓄電池を導入することによって、蓄電池の充放電を最適に制御し、ピークカットすることで最大デマンド値を下げ、また貯めた電気を使用量の多い時間帯に使用するピークシフトにより、電気料金を削減することが可能です。
お気軽にお問合せください
SolaChiku導入に関するあらゆる質問にお答えいたします。
オムロン フィールドエンジニアリング株式会社 エネルギーマネジメント事業本部
すでに多くの企業様との取り組みが始まっています
- A社さま
- 一番こだわったのは、
再エネ比率を上げること
でした。
- B社さま
- 再エネシステムを全面導入し、
カーボンニュートラルとBCPの
課題を一気に解決できました。
オムロン フィールドエンジニアリングの
蓄電ソリューションだから
提案・設計から保守・運用まで、
ワンストップでフルサポート
オムロン フィールドエンジニアリングは、Smart-EMS（スマートなエネルギーマネジメントの仕組みを提供する）を合言葉に、企業のエネルギー課題を解決します。脱炭素化を進めたい企業さまの現状把握から、最適なソリューションのご提案、計画策定、設計・施工、そして保守・運用、効果検証までワンストップで提供します。
企業・団体さまに
最適なサービスをご提案いたします
SolaChiku導入に関するあらゆる質問に
お答えいたします。
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