導入事例|

太陽光発電の事例工場の事例

飯島・東洋株式会社様

飯島・東洋株式会社様

【導入の目的】
「創エネ」から「蓄エネ」、そして災害対策の実現へ
社長自らが先頭に立って環境・CSR経営を推進。契約電力マイナス100kWの目標を掲げて、太陽光発電およびLED照明を導入されました。

施工主様情報

企業名 飯島・東洋株式会社
創 立 2003年11月(飯嶋珪素株式会社・東洋鐵芯工業株式会社の経営統合により設立。創業は1925年)
事業内容 電磁鋼板の加工販売、各種モーターコアー製造、精密金型の設計・製作、各種ダイセットの加工
URL http://www.it-core.co.jp/

導入までの背景/課題

飯島・東洋株式会社 代表取締役社長 飯島 裕康 様

当社は、現在、環境に配慮した経営を積極的に推進しています。現在、クリーンエネルギー化の実現に向けた中長期視点での検討・取り組みの一環として、「契約電力のマイナス100kw化」という目標を掲げて、継続的な省エネに取り組んでいます。その一環として、太陽光発電システム及びLED照明を今回導入しました。 導入に際しては、東日本大震災が大きな契機となりました。実際に計画停電はしなかったものの、ローテーション化による稼働調整など、業務への影響も少なくなかったため、決断に至りました。

導入の決め手

太陽光発電システムについては、3社から提案を受けました。導入金額・発電効率・信頼性という3つの視点から工場にどれが最も適しているかを検討し、最終的にオムロンフィールドエンジニアリング(以下、OFE)に決定しました。
この中で、最も大きな決定要因となったのは、発電効率です。データ検証を行ない、OFEの提案が最も安定的であることが確認できました。また、保証期間も決め手の一つです。他社が10年に対し、OFEの場合、20年と長期であったことも重要な決め手となりました。

また、LED照明については、既に他社から先行して一部導入していましたが、拡張に際しOFEのLED照明を採用しました。ここでの決め手は、何と言ってもその「薄さ」です。工場の建付け上の制約で、クレーンと天井の差が30cmほどしかなく、この空間に収まる必要がありました。この要件を満たしたのが、OFEから提案されたLED照明でした。そして、照射角が80度と広いことと、信頼のおける日本製であるという3点です。

導入効果

太陽光発電システム
導入後1ヶ月程度のため具体的な効果検証はこれからとなりますが、「契約電力マイナス100kw化」の目標に対し、既に40~50kwの低減が実現しています。夏場のピーク時の状況にもよりますが、LED照明との相乗効果は予想以上というのが実感です。

LED照明
明るさが均一で作業環境が向上したことで、社員からの評価も高く、今後の増設・拡張要望があがっています。
今後の展望としては、電力自給力の向上や災害時への備えとして、蓄電システムの導入によるハイブリット化を検討しています。
また、環境CSR活動の視点では、社内の節電のみならず災害対応においての地域貢献への活用も視野に入れた取り組みを強化していきます。

経営管理室 富塚 大輔様、代表取締役社長 飯島 裕康様、経営管理室 総務・経理課長 大姉 万人様(左から)