オムロン フィールドエンジニアリング株式会社

発電所のオーナーさまへ発電所の価値を向上に必要なO&Mと発電異常を引き起こすトラブル

太陽光発電所システムの「O&M」の必要性
〜太陽光発電所オーナーに最適な「O&M」とは?〜

発電所オーナー様なら、売電収入の最大化と発電所の資産価値向上を望まれるのが当たり前。ですが、太陽光発電システムはさまざまな要因により故障をはじめとした発電異常を引き起こすトラブルが発生します。例えば、天候的な要因。機器を長期間屋外に設置するため、気象の影響を受けやすく、落雷や竜巻、台風等でパワーコンディショナやパネル等の機器に破損が生じることがあります。また、夏場の高温にさらされ、ブレーカーが落ちてしまったり、積雪の影響により発電量が低下することも珍しくありません。

このような要因で[発電量の低下]が起これば、当然それが[売電ロス]につながり、それだけでなく大きな事故につながる可能性もあるのです。異常の発生にはできる限り早く気づき、原因を特定、そして早期に復旧することが重要です。そのためには「O&M」サービスが必要なのです。

発電異常をひき起こすさまざまなリスクとトラブル事例

太陽光発電を導入すると、経年劣化による不具合や故障はもちろん、日常的に潜むさまざまな発電異常へのリスク、環境の変化によって起こるトラブル、などに悩まされることでしょう。ここではその代表的なリスクと、実際に起きたトラブル事例をご紹介します。

トラブル事例
徐々におこった出力低下、その要因は?

きちんと発電していると思っていても、見つかりにくい発電異常や気づかぬ発電ロスに見舞われていた!?なんていうこともあるのです。ここでは当社のO&Mサービス「ソラモニ」が検知した異常の事例をご紹介します。

地域:九州

◆発見状況

発見状況

地上に設置した太陽光モジュール全体の中の、ある一角においてのみ、徐々に発電出力が徐々に低下する現象が、春になって見られるようになった。

冬にはこの現象は起きておらず、分析ツールにより異常を過去のデータ・現場状況データ等と照らし合わせて解析。
機器の故障もなく、現地周辺に日射をさえぎる建物などもない。

◆現地調査

現地調査

出力低下が見られたあたりを現地調査したところ、その一角に、フェンスを隔てて立木があった。
しかしこの木の影はパネルに直接かかっていない。
にもかかわらず、計測器(IV トレーサ)で計測すると、この一角の値が確実に低くなっていることを確認した。

直接の影にもなっていないのに発電ロスってどういうこと?

この異常のキーワード:散乱日射

この一角で、発電ロスにつながるものがあるとすれば、この立木以外に考えにくい。
しかし直接の影になってはいない。ただし調査の結果では確かに出力低下が起きていた。
いったいなぜ?こういうことってよくあるのか?

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当社のO&Mサービスが貴社発電所の長期安定稼動を見守ります。
オムロン フィールドエンジニアリングのO&Mサービス「ソラモニ」

3つの安心で発電異常を最小化する当社の「O&M」サービス「ソラモニ」は、 ヘルプデスクを中心に、強固な異常発見力、独自のアルゴリズムで異常を分析する分析力、さらに専門技術員の現場対応力、この総合力で発電を見守ります。見つかりにくい水面下の「発電異常」もしっかり検知。必要に応じ全国140のサービス拠点から専門技術員が異常の現場に駆けつけ、問題の切り分けから異常への対処等を行います。

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