オムロン フィールドエンジニアリング株式会社
脱炭素時代を生き抜く環境経営
脱炭素時代を生き抜く環境経営

2015年、COP21で採択されたパリ協定を契機として、企業は「脱炭素経営」の実践を求められるようになり、経営戦略に地球温暖化をはじめとする環境対策を織り込むことは重要な課題となってきています。このような背景を念頭に、2020年10月28日(水)、オンラインにて開催・配信された、日本経済新聞社主催日経産業新聞フォーラム【「脱炭素社会への挑戦」脱炭素時代を生き抜く環境経営~変える企業意識変えるエネルギーの使い方~】は「脱炭素経営」の取り組みにおける最新事例やその方針、具体的なソリューションを紹介し、異なる方面の有識者により企業が持続的成長をしてゆくための議論がなされました。

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本フォーラムにおいて、当社も「環境経営と経営力強化~先進企業が実践するエネルギー対策とは~」と題し、これからの脱炭素社会を構築していくために企業が推進していかなければならない「環境経営」の意義と効果について、その主軸となるエネルギー対策の詳細とともにプレゼンテーションをさせていただきました。

「脱炭素時代を生き抜く環境経営」とは?

そもそも「脱炭素化」とは地球温暖化の緩和を目的に、その原因となる温室効果ガスの排出を防ぐため、化石燃料からの脱却を目指すことです。そしてそれを基盤とする社会・脱炭素社会を構築するため企業に求められているのが「環境経営」の推進です。そしてそれは一部の先進的企業のみに求められているのではなく、いまやサプライチェーン全体に影響を及ぼすものとなってきています。

環境経営

このことは「RE100(企業が自らの事業の使用電力を100%再エネで賄うことを目指す国際的なイニシアティブ)」の拡がりをみても明らかです。

「環境経営」で期待できる効果

なぜ今、このように「環境経営」の推進が求められているのでしょうか。それを考えるには「環境経営」を推進することで期待できる効果について知っておくことが重要です。ではその効果とは具体的にどのようなものなのでしょう。まずは環境対応を行うことにより「エネルギーコストの削減」に直結し企業運営のベースコストが抑えられることです。併せて事業の障壁になりうる環境関連の規制や法令への変化に対応することで「経営リスクの低減」が図れます。これらは「経営基盤の強化」を実現します。またそれによりESG投資(環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)の頭文字を取ったもので、これら3つの観点を重要視する企業に投資する、という考え方)の観点においても、投資家や取引先から選ばれる企業となり、企業価値を高めることにつながるのです。

環境経営と経営力強化~先進企業が実践するエネルギー対策とは~

ここまでに掲載した内容を含む本フォーラムにおいて当社がプレゼンテーションいたしました内容を再構成した資料を以下よりダウンロードいただけます。環境経営について詳しく知りたい、再生可能エネルギーの導入によるCO2削減を検討している、非常時の電源確保などBCP対策について悩んでいる、といった企業の方々をはじめ、エネルギー対策とそれを軸とする経営戦略の推進についてご興味のある方はこの機会にぜひご活用ください。

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