2022.09.08お知らせ
環境省「再エネスタート集中キャンペーン」連動企画・ウェビナー特別公開をスタート
脱炭素ソリューション.comでは、環境省「再エネスタート集中キャンペーン」連動企画といたしまして、昨年オンラインにて配信し、大変ご好評をいただきましたセミナーの再配信を開始いたしました。
ウェビナー 特別公開／ご視聴無料
日本ガイシ×オムロン フィールドエンジニアリング
注目の「再エネ＋蓄電ソリューション」知っておきたい
太陽光発電と大型蓄電池活用のメリット
- 講演：
- 日本ガイシ株式会社（ゲスト）
オムロン フィールドエンジニアリング株式会社
- 時間：
- 約35分
企業を取り巻く環境は、ここ数年で大きく変わってきています。日本企業においてもSDGs、ESG、脱炭素化・・・等、多くの企業がさまざまな取り組みを始めています。昨今の企業には「環境対応」や「環境保全」を企業活動を行う上での責務と位置づけ、企業価値の向上を図っていくことが求められているのです。
一方、環境省によれば、直近20年の異常気候による被害額は、前の20年の2.5倍とも言われており、まさに「気候危機」といえる状況です。この危機に対する企業の取り組み姿勢も重要な社会的評価の１つとなっています。温室効果ガス排出量の削減に加え、エネルギーコストの削減、頻発する異常気象に伴う自然災害のなかでの事業継続など、企業には解決しなければならない多くの課題が積み上がっていきます。
本セミナーでは、これらの課題を解決に導く「太陽光発電と大容量蓄電池を組み合わせて活用したエネルギーソリューション」について、事例を交えてわかりやすく解説します。
一方、環境省によれば、直近20年の異常気候による被害額は、前の20年の2.5倍とも言われており、まさに「気候危機」といえる状況です。この危機に対する企業の取り組み姿勢も重要な社会的評価の１つとなっています。温室効果ガス排出量の削減に加え、エネルギーコストの削減、頻発する異常気象に伴う自然災害のなかでの事業継続など、企業には解決しなければならない多くの課題が積み上がっていきます。
本セミナーでは、これらの課題を解決に導く「太陽光発電と大容量蓄電池を組み合わせて活用したエネルギーソリューション」について、事例を交えてわかりやすく解説します。
日本ガイシ株式会社のご紹介
セラミック技術をコアテクノロジーとして、エネルギー（Energy)、エコロジー（Ecology）、エレクトロニクス（Electronics）の事業領域において、エネルギーインフラ事業、セラミックス事業、プロセステクノロジー事業、エレクトロニクス事業を展開しています。
エネルギーインフラ事業では、独自のセラミックス技術により、大容量蓄電池「NAS電池」を世界で初めて実用化し、製造・販売。「NAS電池」の販売を通じて電力の安定供給と効率運用を支えるとともに、環境負荷の低減、脱炭素化に貢献をされています。
エネルギーインフラ事業では、独自のセラミックス技術により、大容量蓄電池「NAS電池」を世界で初めて実用化し、製造・販売。「NAS電池」の販売を通じて電力の安定供給と効率運用を支えるとともに、環境負荷の低減、脱炭素化に貢献をされています。
